歩いてきた、ところ。

JDになります

試験一週間前

きらいきらいきらいどちらかといえば嫌いかも

したいしたいしたいしたい事しかしたくないよ

自分次第期待しないで失敗大体ケアレスミスでイライラしちゃうよ

部屋のすみっこまるくなる            試験一週間前/DAOKO

 

 

ということで今月も遊びほうけていましたが試験1週間前になりました!!!

楽しいね?楽しくない?

なんだかんだテストは好きです。だって楽しいもん。やっただけちゃんと反映されるからね。点数というわかりやすい評価。もう今しか味わえないよ。

 

 

まあ土曜日もライブあるし忙しいんですが仕方ないね。うん。趣味は譲れない。えへへ。

あ、水曜日はバイトだ。もっと忙しい!

 

 

今回のテストは範囲が短いのであんぱいだーーーーーーーって思うけど簡単なぶんみんなも本気で取りに来たらどうしようって思ってます。まあ心配してても仕方ないからやるしかないんだけどさ。

 

 

肩が凝って仕方がない。

椅子が合わなくて合わなくて勉強してると肩こってきて嫌になってしまう。誰か買ってください。干し芋にも入ってるから。。。

http://amzn.asia/grIPQUH

買えよおら!!!!!!!()

貧乳のくせに肩こるのかって言うやつは消えてくれ。

あと正直シャー芯欲しい。(乞食)

あと食料の干し芋にある午後ティーもほしい。

いやもう買ってもらえないしわかってるしおとなしく勉強するようん。

 

 

文系に進んでしまったもんだから暗記科目しかないという地獄。一つだけ生き残った数Bが天使にみえる。理科は一個もないので楽です。

世界史いくらでもやるから日本史消え去ってくれなんて思います。

 

 

とはいえ勉強ってなんだかんだ楽しいです。「役に立たない」ことも腐るほどありますが役に立てられる生き方をしたらいいと思うしきっとその方が人生が豊かだと思います。そんな人間になれるようにするには頑張って今回のテストを乗り越えて大学に入ること。大学生になったらもっとたくさんの人に会いたい。もっといろんな世界を見てみたい。人生豊かに行きましょう。

 

 

 

最近はリアルも充実してきました。悩むことはくそほどあるけど去年の今よりもはるかに楽しい。

ぼっち飯回避おめでとうわたし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

あとはお金持ちになる夢に向かって邁進するのみ。

 

だれか部屋の掃除の仕方を教えて。

マストドン文化祭!

今日はいつものぽえみーなことじゃなくて日記みたいなことを書きたいなーなんて思ってこれを立ち上げました。

超久しぶり!!!忙しかったのかな?いや、そうでもないな。。。なんでだろう。

時間の使い方が異様に下手くそで気づいたら2時とかよくある話。誰か時間の使い方を教えて(マストドンやめろ)

 

 

 

さてそんなわけで先日5月5日こどもの日に15歳以下は入場不可という何とも言えないイベント「マストドン文化祭」に参加してきました。

お金がどれくらいの収益でトントンになるのかわたしは知らないけれど大盛況で終わったと言っていいと思います。いちユーザーが立ち上げたイベントだもん。いろいろ言われたけど話題になったもん勝ちでしょ?()

 

わたしは無職ちゃんとの共作を販売すべく参加しました。みなさまの愛あって完売することに成功いたしましたことをありがたく思っています。(手に入れられなかった!!!という方はパコるくんが割り引いて販売してくれると思いますのでまったりして惜しい思いをした方はそちらからどうぞ)

それから「無職に会いたかったから来たのに!!!」という方もいらっしゃいましたがそれについても無職の体調を加味したうえできっとまた参加してくれるんじゃないかと勝手に思っています。

メンヘラくそビッチガイジはいつでもいるよ会いに来て!!!!!!!!!!!!

 

個人的にはねこみくとみーとくんに会えてめっちゃうれしかった。姉貴~~~~~~~~~~~~って感じで幸せでした。

神崎も初めて会えてなに話していいかわからなくなって顔面見ながらニコニコするとかいうコミュ障を発揮したなど。

お芋たんもうれしかった~~~~~~~~~はよどーなつ。

 

 

こういう時じゃないと会えないメンツってやっぱりあって。だからこそいいイベントだったんじゃないかなって思います。

それにしてもマストドン、MCできる人も踊れる人も講話できる人も絵書ける人もほかにもいろいろまあみなさん多岐にわたること!!!すごいね。こんな狭いコミュニティ。80人程度の小さいイベント。それでもこれだけのことができるんだね。素晴らしい世界だと思ったよわたし。

 

 

第1回だし一般人のイベントだしそりゃ思うとこもあったとは思うんだけどここまで頑張ったことにとりあえず拍手してあげてほしい。参加できない人はどう思うかわからないけど参加した人はみんな楽しかったでしょ?って思う。その楽しいがイベントへの楽しいなのか誰かに会えて楽しいなのかわからないけど少なくとも「行く」って選択をしたから楽しかったんじゃない?って私は思う。だって来なかったら会えなかったもん。

 

こんな感じでまたみんなが集まれる企画、あるといいね。

 

みんなお疲れさま!ありがとう!!!!!!!!!!!!!

 

ps’みなさまからの収益でわたしは遊ぶことができましたありがとう。

死にたいという感情

私は中学生のころから往々にして死にたいと思ってきた。

怒られたから死にたい。殴られたから死にたい。役に立たないから邪魔だから。いらない子だから。

その根源が「相手のことがわからないから」だと思う。

親に怒られた、彼氏に殴られた。なんで怒られているのかなんで殴られているのか全く分からないのだ。理由を説明されて理解する。理解しても納得はしない。しないのではなくできない。なぜその事象からその考えに至るのかわからないからだ。

元はといえば怒っているかすらわからなかった。今は声色や目や顔色などの状況から理解するようになったが依然として「なんでこの人急に怒り始めたんだろう」くらいにしか思えない。

だから何度も同じことで怒られた。理解はしても納得ができないから。

そこからこじれて「いうこと聞けなくてごめんなさい」「いらない子でごめんなさい」「生きててごめんなさい」というように進化した。

人の気持ちはわからない。

 

昨日マストドンで「首や指を鳴らすのもチック」ということを知った。「あ、わたししてんじゃんw」みたいな気持ちになってチックについて軽く調べたら咳払いもその一種らしい。「わたししてんじゃんw」が再来した。

いずれも自覚がなく、友達に言われて気づいたものなのでおそらくそうであると判断していいだろう。

 

人の気持ちが理解できない。チック症である可能性がある。だからなんだというところではあるが何かが欠如していてもおかしくはないのだろうと思う。

 

最近は漠然と死にたいと思うことが多い。何らかのトリガーがあるわけではなく死にたい。それは唐突な感情である。

意思に反する感情、制御できない感情は恐怖が伴う。これは本当に私の感情なのだろうか。

 

意思に反する死にたいという感情。立ちくらみ。呼吸困難。動悸。痙攣。意思に反する行動、言動。

この体は本当に私の体なのだろうか。

 

明日は学校じゃないから生きられるぞ。

 

 

 

ps’治したいから病院行ってみたい。

新学期

新しいクラスにも若干慣れてきた今日この頃。女子は居場所を求めて醜いくらいにグループを結成し始める。誰かと一緒にいないと生きていけないんじゃないかと思うくらいに。

私は昨年の九月まで一人で行動していたが故に一人で行動することに抵抗がない。だからこそ彼女らの行動が滑稽に見えてしまう。

 

とかかっこよく書きだしてみたけどまだ新しいクラスに気疲れしてるらしく考え事をする余裕がないのでなにも書くことがなかった。。。!w

 

久しぶりにヘルマンヘッセをおもいだしたのであれ置いときますね。

 

『そうかそうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」

はる、

通学の時間は基本的にひとりだ。だから考える時間がやたらとある。

家でパソコンに向かいながら、もしくはゴロゴロしながらひとりで過ごすのとはなんだか違う時間だ。「歩く」という行為に付随するものなのかもしれない。

歩いていると色々なことが浮かんでくる。それがトゥートの内容だったりブログのネタだったりになっている。

春休みに入ってからというもの、外に出ることがほとんどなくなった。ましてやひとりでなにかをすることなど一切なかった。だから何も思いつくことがなかった。ひきこもりは向いていないのかもしれない、なんて思った。

この春休み、桜をやたらと見に行った。

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予定されていた花見。東京に行った。明治神宮外苑は国立競技場の再建に伴い殺伐としていたが春はそこに咲いていた。

その2日後に唐突に親友に誘われまた花見へ。f:id:Rafra:20180403040532j:plain

見慣れた街がいつもとは違う景色に見えた。トンネルを抜けた先にある桜のトンネル。人通りも殆どなく、ピンク色の景色だけが広がっていた。

さらにまた母に連れられ花見へ行った。妹にせがまれカメラを渡してみたらとてもいい写真を撮って来たので将来が楽しみだなあと思った。

春を存分に堪能し、もうすぐ休みが終わるのだと実感する。

学校に行きたくない。

とても嫌ではあるがそう思えるのもあと一年なのだと思うと感慨深いものがある。12年間ある学生生活をもうすぐ終えようとしているのだな、と。

もっとなにか出来たのではないかと思うがもう手遅れかもしれない。これから先もまだまだ先は長い。アクションはいつでも起こせる。取り返すこともいつでもできる。実のところやる気と力量なのだろう。

今日も生きよう。なにかいいことがあるかもしれない。

なんとなくの殺人

ある殺人鬼が言った。

「なんとなく殺しました。理由はありません。」

 

普段生活していると理由なく行動していることが多いような気がする。休みの日になぜ6時に起床したのか、それは起きてしまったからだったりなんとなくだったりする。二度寝という選択肢がありながらそれを取らずぼーっと一日を過ごすことだってあると思う。もちろんそれによって結果とてもよい休日になったとしても始まりは紛れもなくなんとなくなのだ。ご飯を食べるとき、なぜ先におかずから手をつけたのか。それもなんとなくであるときがある。なぜそれを行わなかったのか、なぜそうしたか、すべてに理由があるという人もいるがその理由は後付けであるような気がする。原因は後付けであり動機は先にあるものでそれがない場合もありうると思うのだ。

 

あいにくの雪であったが今日は春分の日だった。もうすぐ春になって虫が増える。

 

幼いころ、ありを大量につぶしてみたり巣を埋めてみたりした経験はないだろうか。わたしはありを殺すのが申し訳なくてやらなかったが赤い虫ならよく殺した記憶がある。そんな風に虫を殺したとき、わざわざ何か考えながら殺しただろか。もちろん嫌だったとか好奇心だったとかそういう理由があることを否定したいわけじゃない。ただ、命あるものをいともたやすく殺していたことを思い出してほしいのだ。

 

人間は法の下で平等である。世界の中でどの動物よりも人間が一番だと思っている。そんなひとが多いから、虫を殺しても罪には問われないし動物を殺したって2年以下の懲役にしかならない。もちろん殺人を正当化したいわけじゃない。けれど蚊を殺すように人間を殺してもおかしくはないんじゃないか。手間や知識やサイズや感触、まるで虫とは違うけれどあってもおかしくないんじゃないか。なんとなく、殺しました。きっとそんなこともあるのではないだろうか。

 

ここまで「感覚的な殺人」を語ってきたがわたしがそのようなことをするつもりはないし、それを肯定したいとも思わない。ただひとつの考えとしてあり得ると思っただけだ。わたしは殺人が怖いと思うしなければいいと思う。

悪口

近所に三姉妹が住んでいる。姉妹ともによく表彰されている。習い事も多くしていてとても多彩な姉妹なのだなと思っている。

が、ここでひとつ言わせてほしい。めっちゃ「ブス」だ。

わたしも人のこと言えるほど可愛いわけではないがこれはこれは可哀想になるくらいブスだ。本当にブスだ。そんな姉妹は母親似だ。つまり母親がぶすだ。

どうしてこうもdisるかというと小学校の時からのうらみがあるからだった。

――母親に。()

 

小学校というのは学校生活の中で最も「集団行動」を求める場であると思っている。そんなわけで「集団登校」なるものがあった。集団登校とは地域ごとで分けられたいくつかの班で集合し並んで登校する。昨今の度重なる事件による防犯対策なのだと思う。毎朝決められた集合場所に決められた時間に集合する。班長は班員が揃ったのを確認して出発する。当時6年生だった私は班長を務めていた。

ある朝、集合時間を過ぎても三姉妹が来ないのだ。集団で遅刻するわけにもいかないので時間が過ぎると勝手に出発することになっていた為わたしは三姉妹を待つことなく出発した。

翌日、三姉妹の母親が私のもとへやってきた。

「なんで昨日呼びに来てくれなかったのよ!」

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小学生のわたしでもさすがにおかしいと感じた。いやいやいや、なんで呼びに行かなあかんねん、と。そこで私は反論した。

「決まりは守ってくださいよ、遅れそうなら自分(母親)が連絡しに来てください。遅れる方が悪いんじゃないですか。」

周りにいた保護者から褒められた。正直こんなこと小学生じゃなきゃ言えてなかったように思う。

 

そんなわけで怖いもの知らずなわたしは小学生の時から形成されていたことがよくわかる。今でもこのおばさんは嫌いだ。ちょっと太っていて痩せようとするものの方法が「耳つぼダイエット」で、「いや動けよ」とか小学生ながらに思っていた。

 

わたしの考えがおかしいのかあのおばさんがおかしいのか、どちらを正義とするかはわからないがわたしは間違ってないと思うのでこれでいいと思っている。変な大人が世にいるのか私が変なのか。わたしはわたしの正義で生きていたいし間違ったことを飲み込んで生活したいとも思わない。だからこそわたしは人の上に立ちたいと思うのだけれどそんな動機じゃだめだろうか。

 

ちなみにこのおばさんの話をすると私とお母さんは最高に盛り上がる。コミュニケーションをとるのに一番早い方法が共通の嫌いな知人の悪口だ。滑稽だな。